成年後見

『わたしたち後見部会は
被後見人の最大幸福実現のため最大限の努力をします』

認知症、知的障害、精神障害等によって物事を判断する能力が十分でない方について、
その方の権利を守る援助者を選ぶことによって、法律的に支援するのが成年後見制度です。
その援助者を後見人・保佐人・補助人と呼びます。

当法人では、その後見人等に個人がなるのではなく、「NPO法人地域福祉を考える会」として
家庭裁判所より選任され、引き受けるという法人後見として活動をしています。
法人後見であるからこそ、1つの案件に対し話し合いをもち、メンバーが互いに協力し合うことができます。

成年後見人等の具体的な仕事は、主に財産管理と身上監護です。
財産管理では、本人の預金通帳などを管理し、収支や支出記録を残します。
身上監護では、本人と面会し、常に状況を確認します。
本人にとってより良い生活ができるように配慮しています。
他にも必要に応じて、介護サービスの利用規約や、施設への入所契約などを
本人に代わって行う場合もあります。
以上のような活動を家庭裁判所へきちんと報告し、また必要な指示等を受けています。

★対象者   後見人7人、保佐9人   ↓ 当会主催研修会「障害者支援法について」 「障碍者支援法について学ぶ」
★活動人員  12人

☆☆☆ 当部会の活動紹介 ☆☆☆

ご本人と面談
施設やグループホームを訪問し、ご本人や世話人さんと面談および金銭の収支を確認しています
定例会
 毎月第3月曜日に、活動報告や意見交換、今後の予定について話し合いを行っています
研修会への参加
 県や社協等で行われる研修会に積極的に参加し、スキルアップに努めています
また、当法人主催の研修会も開いています
家族会・施設やグループホームの行事への参加
 施設で開催される家族会、夏祭りや発表会等、ご家族が参加する行事に出来るだけ参加します